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CLに出られない名門7クラブ。低迷の原因と未来への展望を紹介

CLに出られない名門7クラブ

 かつてはバイエルン・ミュンヘンとともに欧州で存在感を放つドイツの雄として活躍していたシャルケだが、近年はゆっくりと下降線を辿っている。

 シャルケが最後にCLに出場したのは2014/2015シーズンで、決勝トーナメント1回戦に進出したもののレアル・マドリード相手に敗退した。低迷の原因はクラブの長期的な計画にあると考えられており、2011年以降6年間で6回の監督を交代した。今季は6シーズンぶりとなる二桁順位(10位)となっている。

 先日、長年クラブを支えた元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールのアヤックス移籍が発表され、DFセアド・コラシナツもアーセナル加入が決定した。どちらもフリー移籍であり、戦力は着実に低下している。

 それでも、ドイツ代表FWレオン・ゴレツカ(22)やスイス代表FWブレール・エンボロ(20)といった新星を抱えているだけに、若手主体のチームに切り替えて持ちこたえていくしかないだろう。資金力はあるだけに、計画性を持って投資していけば戦力は上向くはずだ。






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