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シリアが最も警戒する日本代表選手は? 現地TRB編集長が今夜の試合をプレビュー

シリア在住編集長による日本対シリアプレビュー 写真提供:Getty Images

 国際親善試合 日本代表対シリア代表が7日開催される。

 今回は現地シリア在住でありシリア出身のフットボール・トライブ・アラビア(TRBアラビア)編集長ミシェル・ナスルッラーフ氏に試合の展望を聞いた。

 日本代表との対戦については「偉大な試合となるでしょう。私たちはこの機会を待ち望んでいました」とモチベーションは高い。注目選手については次のように語っている。

「一般的に、やはりミランでプレーしていた本田圭佑の注目度が高いです。彼はシリアでもよいファンベースを築いています。また、マンチェスター・ユナイテッドに移籍して以来、香川真司もシリア国民に知られた存在となりました。我々にとっては、彼ら二人を同時期用すれば脅威となるでしょう」

 一方で、シリアは“手負い”の状態で今回の日本戦に挑むこととなる。

「我々シリアの大きな問題は、最も重要な選手2人を負傷で欠いているという点です。サウジアラビアリーグで3年連続得点王となっているエースFWオマル・アッ=ソーマ、アル・クウェートでプレーする強力な点取り屋フィラース・アル=ハティーブが負傷で離脱しています」

 主力選手2人を欠く状況のため、シリア側は「我々は引き分けという結果を持ち帰りたい」と考えているようだ。

 日本対シリアの一戦は7日(水)19:25より東京スタジアム(味の素スタジアム)にて開催される。