
チェルシーのマウリツィオ・サッリ新監督 写真提供:chelseafc.com
チェルシーのマウリツィオ・サッリ新監督は、ベルギー代表FWエデン・アザールに残留して欲しいと願っているようだ。19日にイギリス『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。
先日、解任されたアントニオ・コンテ監督の後任としてチェルシーの新監督に就任したサッリ監督。就任後、すぐにナポリから教え子のイタリア代表MFジョルジーニョを獲得するなど、新シーズンに向けてチームを調整している。
そんな中、チームの柱でもあるアザールがユベントスへと移籍したクリスティアーノ・ロナウドの後釜としてレアル・マドリードへと移籍するのではないかと囁かれている。サッリ監督は次のように、エースの残留を願った。
「アザールはヨーロッパでも指折りの非常に優れた選手である。私は彼の成長を手助けできることを願っている。ただ、もう既にレベルが高いため、難しいことではあるがね。私は彼を手放したくはない」
果たしてアザールは来季、チェルシーの一員としてプレーするのだろうか。レアル・マドリード移籍の口頭合意が行われたとの報道もある同選手の去就から目が離せない。
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