
ドイツ2部カールスルーエSC所属の韓国代表MFクォン・ヒョクギュには、以前からセレッソ大阪移籍が噂されているが、その可能性が高まった模様。スコットランド1部セルティック在籍時に、MF旗手怜央、日本代表FW前田大然、FW古橋亨梧らとチームメイトだったミッドフィルダーを巡る争奪戦で変化があったという。
クォン・ヒョクギュの去就を巡っては、ドイツ『スカイ』が20日にC大阪、ヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド1部)、ロサンゼルスFC(アメリカ / MLS)からの関心を報道。「カールスルーエがクォン・ヒョクギュの売却に前向きな姿勢」「選手本人も新たな環境を検討」と報じているだけに、今夏移籍は既定路線とみられる。
また韓国メディア『OSEN』は、「最も注目を集めている移籍先候補」がロサンゼルスFCであるとリポート。同クラブに韓国代表FWソン・フンミンが在籍していることも、クォン・ヒョクギュの去就に影響を与えているとみられていた。
しかし、ロサンゼルスFCは25日までにエクアドル人MFセルヒオ・バスケスの獲得を公式発表。バスケスもクォン・ヒョクギュと同じくセントラルミッドフィルダーであるだけに、韓国代表MFを獲得する可能性は事実上消滅した格好だ。
なおC大阪は25日、MF喜田陽がジェフユナイテッド千葉へ完全移籍すると公式発表した。喜田にかわるセントラルミッドフィルダーとして、クォン・ヒョクギュの獲得に向かっている可能性も考えられる。
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