Jリーグ ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸の獲得候補に!ベトナム代表FW「Jリーグ移籍したい」日本代表戦でゴールも

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 ベトナム1部コンアン・ハノイFC所属のベトナム代表FWグエン・ディン・バックが、Jリーグ移籍を望んでいる模様。すでにヴィッセル神戸からの関心が報じられているが、本人が自身の将来に言及している。

 ASEANサッカー連盟(AFF)が主催するASEANチャンピオンシップの公式サイトで掲載されたインタビュー記事によると、ディン・バックは「いつか、よりレベルの高いリーグ、アジアのどこか別の場所でプレーしたいと本当に思っています」と述べると、具体的な移籍先候補について以下のように語ったという。

 「僕は日本のサッカーがとても好きです。非常に発展しています。その挑戦を受け入れ、自分がどこまでやれるのかを確かめる準備はできています。何かに挑戦してみて初めて、自分に何ができるのかが分かります。機会をつかまない限り、失敗するのか成功するのかは分かりません。だから、もしチャンスがあれば、いつかJリーグへ移籍したいと強く思っています」

 現在22歳のディン・バックは、2024年1月のAFCアジアカップで日本代表相手にバックヘッドで同点ゴールを叩き込むなど、国際舞台で結果を残してきた。柔軟な動き出しと多彩なフィニッシュを武器とし、闘志あふれるプレースタイルでファンの支持を得ているアタッカーには、以前からJリーグ移籍の可能性が取りざたされている。

 2024年3月、ディン・バックはクアンナムFCから元鹿島・岩政大樹監督率いるハノイFCへの期限付き移籍が白紙となった直後に「彼の代理人がJクラブと接触」と報じられていた。

 さらに2026年4月には、タイメディア『KrianBuriram』が神戸からの関心を報道。すでに獲得候補にリストアップしたとみられるだけに、今夏の移籍ウィンドウで獲得する可能性は排除できない。