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菅原由勢、セルティック移籍消滅か!「本人が拒否」佐野航大所属PSV以外の新天地候補浮上

菅原由勢 写真:アフロスポーツ

 名古屋グランパス出身の日本代表DF菅原由勢は、イングランド2部サウサンプトンで構想外となり、今夏移籍が既定路線。すでにMF旗手怜央擁するスコットランド1部セルティック、MF佐野航大擁するオランダ1部PSVアイントホーフェンからの関心が報じられているが、ここに来て同選手の争奪戦の構図に変化があるという。

 海外メディア『インサイド・フットボール』は25日、菅原の去就について「セリエA移籍の可能性が高い。セルティックは後退」とリポート。セルティックは右サイドバックを本職とするDFアリスター・ジョンストンがハムストリングを痛めて長期離脱を余儀なくされることを受けて、菅原をリストアップしたものの、菅原本人は「セルティック移籍を拒否している」「欧州5大リーグでのプレーを希望している」という。

 同メディアは「菅原とサウサンプトンの契約は残り2年となっているが、各クラブからの関心が高まるなか、菅原にとっては2部でプレーする状況から抜け出す可能性がある」とした上で、「セリエA所属クラブが菅原を獲得の有力候補にしている」と報道。ただ、関心を寄せているセリエA所属クラブの名前は明らかになっていない。

 菅原は2025/26シーズン、期限付き移籍によりベルダー・ブレーメンでプレー。31試合の出場で6アシストを記録したが、同クラブは買い取りオプションの設定額が高いと判断し、完全獲得に踏み切らなかった。

 なお『インサイド・フットボール』は、ブレーメン退団にも言及。「セルティックとPSVは、ブレーメンにはない欧州カップ戦への出場機会を菅原に提供できる」と伝えている。移籍ウィンドウ閉鎖まで残り数日であるなか、果たして菅原のもとにセリエA方面から正式オファーが届くことはあるのだろうか。