
去就が注目されるオランダ1部エールディビジのフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世について、プレミアリーグクラブからの関心が現地で伝えられている。また、フェイエノールトは後継候補の獲得にも近づいているようだ。
オランダメディア『SoccerNews』は「上田の後継者がフェイエノールト移籍に合意」と報じた。
同メディアによると、上田が2026 FIFAワールドカップ(W杯)後に退団する可能性があるなか、クラブはすでに後継者の確保に近づいているという。
また同メディアは「上田、プレミアリーグ移籍間近」と指摘し、以下のように伝えている。
「上田は、現地6月14日のオランダ代表戦(2-2)に出場したが、現在はプレミアリーグの複数クラブから関心を寄せられているとされる。上田は2025/26シーズン、フェイエノールトで飛躍を遂げた。その活躍は、日本人ストライカーの市場価値を大きく押し上げることになりそうだ」
「UKメディア『Yorkshire Post』によると、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは依然として上田への強い関心を維持している。ただし、プレミアリーグ内での競争も激しい。エバートンやブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンも、27歳のストライカー(上田)を高く評価しているという」
「同メディアによれば、エバートンは2,100万ユーロ(約38億8,000万円)から2,300万ユーロ(約42億5,000万円)のオファーを準備している一方、フェイエノールトは3,000万ユーロ(約55億5,000万円)から3,500万ユーロ(約64億7,000万円)を要求している」
「上田はW杯での活躍によって、さらに移籍金を引き上げる可能性もある。その第一歩となるのが、チュニジアとのグループステージ第2戦となりそうだ」
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