
韓国代表は19日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦で、メキシコ代表に0-1で敗北。この試合の解説者である日本代表OBの田中マルクス闘莉王氏が、日韓比較ともとれる発言で話題を呼んでいる。
NHKで解説を担当した闘莉王氏は、「毎回W杯で思うんですけど…」と切り出すと、「W杯のグループの日本と韓国のラッキーというか運の違い、いつも韓国はどっちかっていったら弱いグループに入る」と、グループステージでの対戦相手を比較。「基本的に日本は強いグループに入るのが、なんか毎回見ると同じ」と指摘している。
これに対して、NHKの深澤健太アナウンサーは「メキシコにリードを許しています」と伝えると、「韓国のデータを調べるとW杯で第2戦の勝利がないんです。引き分けがあるんですが第2戦は韓国にとっては鬼門となっています」と、韓国が厳しい状況に立たされていることを強調する。
すると、闘莉王氏は「たまたま一番強いところと当たってるかもしれない」と同意しつつも、「グループ的には比較的、韓国はいつもランクとかいろいろ見ると…」と、韓国がグループステージの対戦相手で恵まれているという持論を再び展開した。
韓国はグループステージ初戦でチェコに2-1で勝利したが、メキシコ戦での敗北により、2位以下が確定。第3戦では南アフリカと対戦する。一方、日本は初戦で強豪オランダに2-2と引き分け。第2戦でチュニジア、第3戦でスウェーデンと相対する。
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