
ドイツ2部グロイター・フュルト所属の元スウェーデン代表MFブラニミル・フルゴタが、Jリーグ移籍に向かっている模様。アイントラハト・フランクフルト時代にFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表MF鎌田大地のチームメイトだった攻撃的ミッドフィルダーの動向に注目が集まっている。
現在33歳のフルゴタは、かつてボルシアMGやフランクフルトでプレー。フュルトにはMF井手口陽介(現ヴィッセル神戸)が退団した直後の2019年8月7日に加入しており、数年間にわたり主力選手として活躍。2025/26シーズンもドイツ2部リーグ33試合の出場で4ゴール9アシストと結果を残している。
国際Aマッチ3試合の出場記録があるフルゴタの去就について、現地メディア『Absolut Fussball』は16日に「フルゴタに日本から巨額オファーが届いている」とリポート。詳細について、以下のように伝えている。
「今夏でフュルトとの契約が満了する33歳の攻撃的MFは、キャリア終盤に新たな挑戦の場を海外へ求める可能性がある。クラブ名は明らかになっていないものの、J1クラブが経験豊富な司令塔の獲得に向けて積極的に動いている。移籍金を支払う必要がなく、その分だけ選手本人に提示できる条件はさらに魅力的なものになっている」
「彼はフュルトの2部残留に大きく貢献した。しかし、極東からのオファーだけが彼の選択肢ではない。ドイツ2部の複数クラブも引き続きこのベテラン選手に関心を寄せている。つい数週間前には、ヘルタ・ベルリンが具体的な興味を示しているとの噂も流れていた」
一方、ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』は「ヘルタからの関心という一部報道は誤りだ」とリポート。争奪戦のライバルと目されていた一部クラブに関する情報を踏まえると、日本行きの可能性は高まっていると考えられる。
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