Jリーグ 移籍

堂安律の元同僚が激白!Jリーグ移籍を「排除していない」フリーでW杯スイス代表入り

堂安律 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会スイス代表DFリカルド・ロドリゲスは、現在フリー。大舞台へ臨む前、PSVアイントホーフェン在籍時に日本代表MF堂安律のチームメイトだった同選手が、Jリーグ移籍の可能性があることを明かしている。

 現在33歳のロドリゲスはチューリッヒ、ボルフスブルク、ミラン、PSV、トリノと渡り歩き、2024年夏から2シーズンにわたりレアル・ベティスでプレー。ボルフスブルク時代は長谷部誠氏、PSV時代は堂安の同僚だった。

 スイスメディア『sport.ch』が報じたところによると、ロドリゲスは「ワールドカップ後のことがまだ分からないのは、確かに簡単な状況ではありません。頭の片隅にはあります。でも、自分ならうまく対処できると分かっています」と自身の去就に言及。記事では「スイス復帰も十分に選択肢の一つとなっている」「次の移籍先は大きな決断となる。しかも家族の事情もあり、慎重な判断が求められている。長男はまもなく5歳になり、小学校入学を控えているためだ」と綴られている。

 ただ一方で、本人は「アメリカでプレーすることも考えられますし、スペインに残ることも、イタリアへ戻ることもあり得ます。ドバイ、カタール、日本も含めて、何も除外していません。次のステップは慎重に考えなければなりません」とコメント。現時点でJリーグ挑戦も選択肢に入れていることを明かした。

 「私はW杯決勝進出を夢見ています。でも、それはワールドカップに出場するすべてのサッカー選手が抱く夢でしょう」などと、北中米W杯でのプレーにも触れたロドリゲス。ボルフスブルク時代に国内カップ戦のタイトルを手に入れるなど、欧州での実績は十分である。移籍金ゼロということもあり、争奪戦は熾烈なものになるだろう。