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G大阪に敗北…C・ロナウド、ACL2決勝後に批判浴びる「子供のような振る舞い」

クリスティアーノ・ロナウド 写真:アフロスポーツ

 ガンバ大阪は16日に行われたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するサウジアラビア1部アル・ナスルに1-0で勝利。完全アウェイの雰囲気の中で偉業を成し遂げたが、その一方でロナウドの振る舞いに批判が相次いでいる。

 ロナウドはアル・ナスルのキャプテンであるが、試合後の表彰式に姿を現さず、銀メダル授与を拒否。海外メディア『ザ・タッチライン』が報じたところによれば、表彰台へ向かったのはジョルジェ・ジェズス監督とジョアン・フェリックスが、ロナウドに変わって表彰式で最初にメダルを授与したという。

 この件に対し、海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は即座に反応した。「またしてもロナウドの恥ずべきお決まりの光景だ。キャプテンでありながら、メダルすら受け取らず、最悪の見本を示している。これほどのチャンピオンが、勝てなかったからといって、子供のような振る舞いをするのは本当に情けない」と、痛烈な言葉で非難した。

 ロナウドのこうした行動は、これまでも国際大会などで繰り返し報じられてきた。負けず嫌いであるがゆえに、準優勝という事実を受け入れられないという気持ちは十分理解できる。だが、キャプテンマークを巻いた選手が銀メダルの授与すら拒み、チームメートだけを表彰台へ向かわせるという構図は、擁護のしようがない。

 一方で、ガンバ大阪にとってはこの上ない「引き立て役」となった格好だ。世界的スターを擁するクラブをアウェイで撃破した事実は、それだけで歴史に刻まれる。ロナウドが今後、この件についてコメントを発するかは不明だ。