
ブラジル2部ヴィラ・ノヴァからスポルチ・レシフェへ期限付き移籍中のブラジル人GK アウスは、27日までに京都サンガへ期限付き移籍することで合意に達した模様。京都は外国籍選手を10人も抱えるといういびつな編成になるという。
ブラジル『ge』は27日に「アウスがスポルチを退団することになった。ヴィラ・ノヴァが同選手の復帰を要請しており、京都への移籍交渉を進めるためだ」とリポート。京都移籍に至るまでの過程やスポルチの動きについて、以下のように伝えている。
「約1か月前にはポルトガルのクラブからオファーを受けていたものの、その際は交渉が成立しなかった。しかし今回は、日本への移籍が目前となっている。アウスの退団に伴い、スポルチは新たなGKの補強に動く見込みだ。現在のチームには正GKのチアゴ・コウトに加え、生え抜きのアドリアーノが在籍している」
現在27歳のアウスは身長198センチのGK。ヴァスコ・ダ・ガマ、ナウチコなどブラジル国内複数クラブを渡り歩き、2026年1月にヴィラ・ノヴァからスポルチ・レシフェへ期限付き移籍。『ge』は「加入当初は正守護神を務めていたが、州選手権でのミスが響きチアゴ・コウトにポジションを譲り、その後は出場機会が限られていた」と伝えている。
4月29日のリーグ戦を最後に、公式戦での出番がないアウス。すでに京都サンガの公式インスタグラムアカウントをフォローするなど、同クラブ加入を匂わせているが、熾烈な外国籍枠の競争を勝ち抜けるか注目が集まる。
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