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谷口彰悟、STVV残留の裏側判明!「望んでいなかった」こととは?「川崎は再獲得狙った」「妻の泉里香は…」

谷口彰悟 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表DF谷口彰悟は、27日までにベルギー1部 シント=トロイデンVV(STVV)に残留することが確実になった模様。現役引退、川崎フロンターレ復帰の可能性がささやかれる中で残留に至った裏側が明らかになっている。

 ベルギー『HBVL』は27日に「主将の谷口がSTVVに残留することが決まった。両者は28日に合意へ達する」という見出しのもと、谷口の去就を特集。6月末に契約満了を迎えていたことに触れた上で、以下のように伝えている。

 「昨季終了時点では契約延長に関する話し合いは行われておらず、本人はワールドカップに集中。大会終了まで交渉を望んでいなかった。そのため、キャリア晩年に最後の大型移籍を狙っているのではないかとの見方も強まっていた。しかし本人がその件について明確な発言をすることはなかった。普段から控えめな性格で知られる谷口は、ワールドカップ前後を通じて将来の所属先について質問されても口を閉ざし続け、STVV側でさえ本人の意向を把握できない状況だった」

 「古巣の川崎フロンターレは、谷口の再獲得を狙った。妻でありタレントの泉里香は仕事の関係で日本に滞在することが多いものの、谷口は現時点でJリーグ復帰はまだ早いと判断した。欧州でプレーを続けられることが、STVVでもう1シーズン戦う決断を後押しした」

 また同メディアによると、谷口はW杯ブラジル戦で敗れた後、泉里香とともに休暇を過ごし、その際に自身の去就について決断を下したとのこと。谷口が決断を下すまで、STVVは代理人と連絡を取り合っていたが、先週に残留に向かっていることを把握していたという。