Jリーグ ジュビロ磐田

FC東京・RB大宮が優位に!磐田退団グスタボ・シルバ、母国復帰破談か「高額年俸要求」

グスタボ・シルバ 写真:アフロスポーツ

 ブラジル人MFグスタボ・シルバはJリーグ百年構想リーグ終了後、ジュビロ磐田を契約満了により退団。すでにFC東京、RB大宮アルディージャからの関心が報じられているが、ここに来てJリーグ他クラブへ移籍する可能性が高まっている。

 シルバの去就を巡っては、中国人ジャーナリストである苗原氏が武漢三鎮からの関心を報道。「武漢三鎮の他にFC東京やRB大宮アルディージャも接触している」と、日本国内クラブからの関心もあわせて伝えていた。

 一方、ブラジル『TV Mãos a Obra』は3日、同国2部スポルチ・レシフェ移籍破談を報道。『Central das Transferências』も「代理人が巨額年俸を要求。スポルチの現実的な予算を大きく上回っている」と伝えており、関係者は「スポルチからオファーが届いたが、交渉には至らなかった」と語っているという。

  シルバはコリチーバ、コリンチャンスなどブラジル国内複数クラブを経て、2025年7月にECヴィトーリアから磐田へ移籍。来日1年目にJ2リーグ戦10試合の出場で3ゴールを挙げると、J2・J3百年構想リーグでは主力選手として活躍も、磐田残留には至らなかった。

 選手サイドが高額年俸を求めていることを踏まえると、少なくともFC東京やRB大宮がブラジル国内クラブとの争奪戦で優位に立つ可能性は高いとみられる。武漢三鎮の動向次第では、Jリーグでのプレー続行が実現するだろう。