
セリエAのミランは今2026年夏の移籍市場でセンターバックの補強を検討しており、複数の候補の中で2人の名前が浮上しているようだ。これまでにも守備陣強化の必要性が指摘されてきたが、今冬の移籍市場では即戦力の補強は見送られていた。
イタリアメディア『SempreMilan』は「ミランは今2026年夏、先発クラスのセンターバックをもう1人獲得する見込みであり、とりわけ2つの名前が際立っている」と報じた。ミランはプレミアリーグのリバプールに所属するDFジョー・ゴメスやマンチェスター・シティからミランのライバルであるインテルにローン移籍中のDFマヌエル・アカンジと関連付けられてきたが、現時点では別の候補にも焦点が当たっていると同メディアは伝えている。
その中でブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェとセリエAのラツィオに所属するDFマリオ・ヒラの2人が注目されているとのことだ。
同メディアによると、ミランの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督の意向については、キムを選ぶ可能性があると伝えている。同監督は昨2025年夏と今冬の移籍市場でセンターバックを求めていた経緯があり、現状、チームのDFの選択肢が限られていることからも補強の必要性が強調されているようだ。
また、同国大手メディア『La Gazzetta dello Sport』のルカ・ビアンキン氏の情報として『SempreMilan』は、ミランはヒラの獲得に動きを見せているものの、具体的な交渉には至っていないと説明している。
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