
日本代表FW小川航基、MF佐野航大を擁するオランダ1部NECナイメヘンが、日本人選手の獲得に向かっている模様。同クラブの幹部がターゲットを明かしているが、2026年夏の移籍が噂されている佐野の後釜である可能性も考えられるところだ。
オランダ『RN7』のYouTube番組には、ナイメヘンのカルロス・アルバースTD(テクニカルディレクター)が出演。話題が2026年夏の補強に及ぶと、同TDは複数の日本人有望株を視察していることを明かしたほか、「17歳の日本人選手に連絡している」とコメント。一部選手との交渉を明かしたが、18歳になるまで獲得できないという。
そのアルバースTDは以前から日本人選手のクオリティーの高さを評価。移籍金の安さも魅力的に感じているという。2025年10月には、現地メディアのインタビューで、日本人選手の特徴についてこう語っていた。
「日本文化ではリスペクトがかなり重視される。日本人選手とはより頻繁に話し合い、彼らの雰囲気を掴むようにしている。あまりにも内向的すぎる選手は、適応にかなり時間がかかる。(ボルフスブルクへ移籍した)塩貝のような選手には、チーム内に他の日本人選手がいることが大きな助けになる。一緒に食事をしたり、ドイツのデュッセルドルフにある大きな日本人コミュニティを訪れるなど、ここでの生活に慣れるための取り組みを行っている」
ナイメヘンの補強を巡っては、オランダ『VI』が2026年1月に「ナイメヘン幹部がAFC U-23アジアカップサウジアラビア2026のU23日本代表戦を視察」とリポート。MF大関友翔(川崎フロンターレ)ら複数選手をリストアップしたとみられるが、10代の選手もターゲットに入れているようだ。
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