
ガンバ大阪所属のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリは、2025シーズン終了後の残留が決定。クラブの公式発表前に、同選手の代理人が契約更新を明らかにした。
エージェント会社『Elite Consulting』は1月3日に公式インスタグラムアカウントを更新。G大阪のユニフォームを身にまとうジェバリの姿をアップした上で、「取り引き完了!」「ジェバリはG大阪との契約を(2026年)夏まで延長した」とアナウンス。同選手に対して「G大阪での成功が続くことを願っている」とメッセージを送っている。
ジェバリの去就を巡っては、同選手の妻のSNS投稿が一時話題に。2025年10月2日にインスタグラムで大阪・道頓堀の様子をアップすると、スウェーデン語で「日本での滞在もあと2か月。この3年間はあっという間だった」とポスト。2025年をもって日本を去ることを明かしていただけに、退団の可能性が取りざたされていたが、一転して残留に落ち着いている。
ジェバリは2022年6月6日にパナソニックスタジアム吹田で行われたキリンカップサッカー2022・日本代表戦で1ゴールを奪ったほか、FIFAワールドカップ・カタール大会のグループリーグ全3試合でプレー。チュニジア、スウェーデン、ノルウェー、サウジアラビア、デンマーク国内クラブを経て、2023年1月にデンマーク1部オーデンセBKからG大阪へ完全移籍した。
来日1年目はJ1リーグ戦29試合の出場で5ゴール3アシストと結果を残したジェバリだが、2024シーズンは18試合の出場で2ゴール2アシスト。9月に左内側半月板損傷の手術を受け、一足早くシーズンを終えていた。それでも2025シーズンはリーグ戦29試合の出場で7ゴール4アシストをマークし、復活を印象付けていた。
コメントランキング