プレミアリーグ アーセナル

アーセナル、レアルのロドリゴとミランのレオン獲得へダブル攻勢をかける

アーセナル 写真:Getty Images

 プレミアリーグのアーセナルは今2025年夏の補強で前線の選択肢を増やしたが、今後を見据えサイドの強化を検討しているのかもしれない。

 UKメディア『ArsenalStation』は「アーセナルが、ラ・リーガのレアル・マドリードのFWロドリゴ・ゴエスとセリエAのミランに所属するFWラファエル・レオンの二人を獲得するため、ダブル攻勢をかけることを計画している」と報じた。

 アーセナルは今夏にFWノニ・マドゥエケ、MFエベレチ・エゼ、FWビクトル・ギェケレシュを獲得したが、ギェケレシュは全公式戦18試合で6ゴールとまずまずの活躍をしているが批判も多い。

 一方で、マドゥエケとエゼはここまで好調を維持しており、さまざまなメディアで高評価を得ている。

 同メディアは、アーセナルがギェケレシュの状態を深刻視してはおらず、1月の移籍市場で新たなストライカーを加える意向もないと伝えた。

 その代わり、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールが来年32歳を迎えることや、FWガブリエル・マルティネッリの不安定さを踏まえ、2人の新しいウインガー獲得を計画しているという。具体的な動きは1月、または来2026年夏に行う可能性があるとの見解を同メディアは示した。

 ロドリゴはマドリードで出場機会の確保に苦しんでいるが、FWキリアン・エムバペの負傷欠場を受け、12月11日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦で先発し、1-2の敗戦の中で印象的な先制ゴールを決めた。

 レオンはミランで今2025/26シーズン全公式戦12試合7ゴール関与を記録し、セリエA首位に位置するチームのタイトル争いを支えている。

 移籍金評価はレオンが約6100万ポンド(約127億円)、ロドリゴが約7000万ポンド(約146億円)で、両者とも現所属クラブとの契約は2028年6月末までとなっている。