Jリーグ

ルヴァン杯大会方式変更報道に「若手の出番が…」ACL出場組除外求める声も

2021年YBCルヴァンカップ優勝の名古屋グランパス 写真:Getty Images

 YBCルヴァンカップ(ルヴァン杯)の開催方式がJ1・J2・J3クラブ参加のトーナメント方式に変更されるという報道に対して、SNSで賛否両論が巻き起こっている。

 ルヴァン杯は、J1リーグ所属全クラブと前年度にJ2降格した一部クラブが参加。グループステージ、プレーオフステージ、プライムステージが設けられており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブはプライムステージからの参戦となっている。

 日本国内の一部メディアの報道によると、2023/24シーズンからACL秋春制移行の影響をうけて、開催方式の見直しが必要になったとのこと。Jリーグ所属全クラブ参加型のトーナメント方式に変更される可能性があるという。

 このルヴァン杯開催方式に関する報道には、「改悪だろ」、「天皇杯との差別化は?」、「アマ抜きの天皇杯じゃん」とSNSで否定的なコメントが噴出している。

 また現行の開催方式ではニューヒーロー賞が設けられるなど、若手選手の積極起用を促すための規定が盛り込まれている。それだけに「若手選手のチャンスが減る」、「一発勝負だと若手を使いにくくなる」と若手選手の出場機会減少を心配する声も上がっている。

 一方でJ2・J3リーグ所属クラブのサポーター中心に「下位リーグのクラブにとっては面白い」、「今までJ1のみの参加だったのが不思議」と大会方式変更に賛成の意見も見られているほか、「いっそうACL出場クラブ以外でやれば」、「ACLに合わせるのかよ」というコメントも寄せられている。