Jリーグ 鹿島アントラーズ

鹿島DF町田浩樹、三笘薫所属クラブへ移籍か!“掘り出し物”と現地メディア評価

町田浩樹 写真提供: Gettyimages

 明治安田生命J1リーグの鹿島アントラーズに所属する東京五輪U24日本代表DF町田浩樹(24)が、日本代表MF三笘薫(24)を擁するロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ移籍するようだ。26日、ベルギーメディア『WALFOOT』が伝えている。

 町田浩樹は2016年に鹿島アントラーズのトップチームに昇格。2018シーズンにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルを手に入れると、翌2019シーズンにはJ1リーグで22試合に出場と頭角を現す。そして今季はセンターバックの主力としてリーグ戦34試合でスタメンに抜てき。そしてU24日本代表の一員として東京五輪男子サッカー競技に臨み、グループステージ初戦の南アフリカ戦でピッチに立っていた。

 そんな町田浩樹について、『WALFOOT』はロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが近日中にも正式にオファーを提示する可能性があると報道。また、同選手に対する印象として「J1リーグで最も優れたディフェンダーのひとりであり、欧州では彼のパフォーマンスが気付かれていない」と説明。“掘り出し物”であるという見解を示すなど、一定の評価を与えている。

 なお、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズは、かつて川崎フロンターレで活躍していた三笘薫を今夏の移籍ウィンドウで獲得。その三笘薫は、10月16日のジュピラー・プロ・リーグ第11節・セラン・ユナイテッド戦でハットトリックを達成すると、今月に入ってスタメンに定着。すでにリーグ戦で5ゴール3アシストをあげるなど、好調ぶりをアピールしている。三笘薫の活躍により、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ幹部の日本人選手に対する評価は高まっていることが予想される。

 一方、鹿島アントラーズはDF犬飼智也(28)が、浦和レッズへ完全移籍。今オフに主力センターバック2選手を放出する可能性があるだけに、サポーターから不安の声が上がるだろう。