
チェルシーに所属するイングランド代表MFメイソン・マウントに対して、レアル・マドリードが注目しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
チェルシー下部組織出身で2019年夏にレンタルバック以降、チームの中心選手として活躍を続けるマウント。今季もここまでプレミアリーグ9試合に出場して3ゴール2アシストの成績を残しており、リーグ戦首位に位置するクラブの攻撃陣を支えている。
そんなマウントとチェルシーの現行契約は2024年夏まで。だが、マウントはチェルシーからの待遇に満足しておらず、クラブから受け取った契約延長オファーも要求額から程遠かった模様。これに対して、フラストレーションを溜めており、チェルシー退団を検討しているという。
この状況にレアル・マドリードや、プレミアリーグのライバルであるマンチェスター・シティ、ドイツ代表MFトーマス・ミュラーの後継者を探すバイエルン・ミュンヘンもイングランド代表MFを注視しているとのことだが、どのような結末を迎えるのだろうか。
栃木シティ、ホームスタジアムのアウェイ側冷遇が話題に。選手用ベンチも差
文: TK | 2025/2/21 | 56
中村草太へのファウルでカードなし…広島vs横浜FCの清水勇人主審に降格処分論
文: Shota | 2025/3/2 | 33
札幌・岩政大樹監督解任論巡り賛否。熊本戦完敗でJ2残留目標という声も
文: Shota | 2025/2/23 | 31
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 31
広島スキッベ監督苦言・町田の黒田剛監督賛同のファウル判定基準変更に関する署名活動開始
文: Shota | 2025/3/3 | 29