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Jリーグも残りあと9節!今季優勝争いをオッズで見る!

写真提供: Gettyimages

 現在、日本でも普及しつつあるオンラインベッティングサイト。日本で行われているスポーツギャンブルと言えば競馬や競艇、競輪などが主流だが、海外ではオンラインベッティングが文化として根づいている国も多い。

 そんなオンラインベッティングと日本で主流なギャンブルとの大きな違いとして還元率が挙げられる。競馬は「70%~80%」、競艇や競輪は「75%」。また、パチンコやスロットは「80%~85%」、宝くじは「46%」に設定されている。

 しかし、オンラインベッティングは93%~98%とほかのギャンブルと比べて還元率高い。これがオンラインベッティングの最大の特徴だ。

 また、海外サッカーや日本サッカーを無料で視聴する方法としても注目を浴び、有料放送サービス各社に登録しなくても実際に試合観戦をしながらスポーツベットができるサイトも存在している。

 ただ、スポーツチームにお金を賭けることは日本で禁止されている賭博を連想し、オンラインベッティングも違法なのでは?と考える人もいるのではないだろうか。

 オンラインスポーツベッティングの運営会社自体は各国政府から営業ライセンスを取得し、合法的に活動している。そして例えるなら日本人が海外でカジノをするようなもので、日本人でもその国の法に則って安全にプレーすることは可能である。日本語でわかりやすくスポーツベッティングを提供するサイト存在し、そのようなサイトに紹介された複数の大手ブックメーカーによるオッズを比較し、勝敗予想を楽しむこともできる。

 そこで今回は残すところあと9節に迫っている明治安田生命J1リーグにフォーカスを当て、日本でも遊べる海外ベッティングサイトのJリーグ優勝オッズがどの様になっているかをご紹介しよう。


 現在のJリーグの上位5クラブは以下通り。

J1リーグ順位(2日時点)

1位 FC東京(勝ち点52)
2位 鹿島アントラーズ(勝ち点48)
3位 横浜F・マリノス(勝ち点45)
4位 サンフレッチェ広島(勝ち点43)
5位 川崎フロンターレ(勝ち点41) 

 残り9節を残している今年のJリーグは現在FC東京が首位。トップとの勝ち点差「10」以内には鹿島、横浜FM、川崎F、広島の4つのチームが虎視眈々と首位を狙っている。

 オンラインベッティングサイト『ユニベット』の前節終了前の優勝予想オッズは以下の通り。

『ユニベット』のJリーグ優勝オッズ(27日時点)

1番人気 FC東京(1.55倍)
2番人気 鹿島アントラーズ(4.0倍)
3番人気 横浜F・マリノス(7.0倍)
4番人気 川崎フロンターレ(9.0倍)
5番人気 サンフレッチェ広島(15倍) 

 上記で伝えられなかったもう一つのオンラインベッティングの特徴として、賭けた時点からオッズの変動はないという点が挙げられる。日本で主流のギャンブルである競馬や競艇ではレース締め切りまでオッズは変動し、買った時とレース後では配当が変わる場合もある。しかし、オンラインベッティングは違う。買った時のオッズがそのまま配当として手元にくる。

 このことを踏まえて予想してみると。

 『首位FC東京と鹿島の勝ち点差は「4」。オッズを見れば1.55倍と圧倒的人気。しかし、鹿島はホームでのFC東京戦が残っている。また、FC東京がラグビーワールドカップ開催の影響で味の素スタジアムが使えないことからも、鹿島が逆転優勝するチャンスも十分にあるのではないか』と考えることができるだろう。

 このように、今後の対戦相手を考えながら優勝するチームを予想し、オッズの穴を見つけるのも面白い。仮に『ユニベット』で鹿島の優勝に100円を賭けていれば400円を手にすることができる。


写真提供: Gettyimages

 また、オンラインベッティングは賭ける時期やサイトによってオッズが違う。そこで別のベッティングサイト『ウィリアムヒル』のJリーグ開幕前の優勝予想オッズを見てみる。

ウィリアムヒルのJリーグ優勝オッズ(開幕前)

FC東京(21倍)
鹿島アントラーズ(5倍)
横浜F・マリノス(17倍)
川崎フロンターレ(2.75倍)
サンフレッチェ広島(10倍)
 

 先月27日の時点の『ユニベット』のオッズとJリーグ開幕前の『ウィリアムヒル』のオッズの差を比べるて見てもらえればわかるが、このように時期とサイトが違えばオッズの差もこれだけ変わる、サイトを見比べて適切な時期に賭けるのもオンラインベッティングの戦略の一つだ。

 これまでJリーグの優勝オッズを例にオンラインベッティングについてご紹介してきたが、Jリーグだけでなく、もちろん海外サッカーの試合や選手の移籍にもオッズが付けられ、賭けることができる。また、来年には東京オリンピックも開催されることもあり、選手を応援する新しい形として注目されている。