ラ・リーガ レアル・マドリード

「CL3連覇で始まり…」 昨季までのレアル正守護神が現状に不満か

レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスは監督交代以降、出場機会に恵まれていないことに不満を抱えているかもしれない。現地時間30日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

ケイロル・ナバスは昨季までマドリードの正守護神を務め、前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇に大きく貢献していた。

またマドリードは今夏にチェルシーからベルギー代表GKティボー・クルトゥワを獲得したものの、2020年までの契約期間を全うする意思を示していた。

ジネディーヌ・ジダンからフレン・ロペテギに指揮官が交代して迎えた今季は当初、リーグ戦でクルトゥワが先発出場する一方でCLグループステージでゴールマウスを守っていたが、サンティアゴ・ソラーリ監督の就任以降は全試合でクルトゥワが先発出場を果たしており、ケイロル・ナバスはベンチを温める日々が続いている。

その中、同選手はスペインのテレビ番組『El Chiringuito』において「チャンピオンズリーグの3連覇からはじまり、プレーしない状態で終わった」と語っているものとみられ、出場機会が与えられない現状に言及している。

なおスペイン代表MFイスコも監督交代後にプレー時間が減少した選手のひとりである。ソラーリ監督は出場機会の少ない選手に対して今後どのようなアプローチを行っていくのだろうか。