アジア Jリーグ

タイ代表に大きな影響を与える、ACL出場権も懸かった札幌と広島の最終節

 12月1日14:00にキックオフする北海道コンサドーレ札幌対サンフレッチェ広島。札幌が勝てば3位以上が決まり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のストレートイン、もしくはプレーオフ進出が決定。広島が勝てば無条件でACL出場が決まる。広島は引き分けた場合でも、3位以上が確定する。タイ代表のスーパースター、ティラーシン・デーンダーとチャナティッティップ・ソングラシンはこの最終節の一戦で活躍できる可能性を残している。札幌にとってACL出場はクラブ初であり、チャナティップも歴史の1ページに名前を残すことになるだろう。

札幌の悲願はチャナティップの悲願

 札幌はクラブ史の中でJ1リーグを上位で終えたことがない。彼らが広島戦に敗れたとしても、鹿島アントラーズが天皇杯で優勝すれば、ACLの出場権が繰り上がり4位のチームにも可能性は残される。今シーズン、チャナティップよりも出場時間が多いフィールドプレーヤーは4人。その4人の中でチャナティップよりもゴールを挙げている選手は1人もいない。札幌の18番はクラブの中心戦選手となり、ACLへの出場権は彼にとってトロフィーと同じような価値のあるものとなるだろう。

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名前:菊池大将
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