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ポルティモネンセ中島翔哉、強豪との一戦で2G2Aと全得点に絡む

 ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉は現地時間7日に行われたプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第7節・スポルティングCP戦で2ゴールをマークしている。

 開幕からリーグ戦全試合で先発メンバーに名を連ねている中島はこのポルトガル国内の強豪との一戦でも先発出場を果たす。すると30分に中島と左サイドでDFウィルソン・マナファとのパス交換からマナファが先制ゴールを叩き出す。

 そして前半終了間際の44分にはマナファが左サイドからペナルティエリア内に侵入しマイナス気味のパスを送る。これを受けた中島がダイレクトで右脚を振りぬくと、勢いよくゴールネットを突き刺しチームに2点目をもたらした。

 ポルティモネンセが2点リードで迎えた後半は63分にスポルティングCPが1点を返すも82分、右サイドからのCKをペナルティエリア手前で受けた中島がミドルシュートを放つと、これがスポルティングCPのゴールキーパーの手前でバウンドしたこともあり、ゴールマウス左隅を揺らした。

 ただスポルティングCPも88分にウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテスのゴールで再び1点差に詰め寄る。しかし後半アディショナルタイムの90+3分、カウンターの局面で中島のスルーパスを受けたFWジョアン・カルロス・カルドーゾ・サントがゴールキーパーとの1対1で冷静にゴールを決め勝負あり。

 試合は結局4-2でポルティモネンセが勝利。中島は2ゴール2アシストと全得点に絡む大活躍を見せている。