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新指揮クラブで前指揮クラブから選手を強奪した監督たち

選手が多くのクラブを転々とするようになった現代のフットボール界。しかし、チームを練り歩くのは監督も同様だ。今回は新指揮クラブで前指揮クラブ選手たちを強奪していった監督たちをご紹介する。


マウリシオ・ポチェッティーノ

現指揮クラブ:トッテナム・ホットスパー

2013/2014シーズンにサウサンプトンを率いていたポチェッティーノはビクター・ワニアマをトッテナムに引き抜かれるなど、辛酸をなめた。しかし、翌年にトッテナムの指揮官として再会。サウサンプトンからトビー・アルデルベイレルトを引き抜き、エスパニョールからはパウ・ロペスをローンで獲得した。


アントニオ・コンテ

現指揮クラブ:フリー

チェルシーの前監督はバーリを率いていたときに、前指揮クラブのアレッツォからエマヌエル・リバスを獲得。ユベントスの監督に就任してからは、アタランタからシモーネ・パドインやフェデリコ・ペルーゾを引き抜いた。


マウリツィオ・サッリ

現指揮クラブ:チェルシー

コンテからブルーズ指揮官の座を継いだサッリも、指揮したクラブから才能を引き抜いてきた。ソレントの監督を解任された際にはクリスティアーノ・カルミッチを強奪。ナポリの監督に就任した際にはエルセイド・ヒサイ、ミルコ・バルディフィオーリ、ロレンツォ・トネッリを引き抜いた。ナポリからもジョルジーニョをチェルシーへと導いている。


ウナイ・エメリ

現指揮クラブ:アーセナル

アーセナルの新指揮官も過去に強奪を繰り返してきた。アルメリアからバレンシアに移った際にはジエゴ・アウベス、パブロ・ピアッティの2選手、セビージャ時代にはアレイクス・ビダルやニコラス・パレハ、セビージャからはグジェゴシュ・クリホビアクをPSGに連れて行った。


カルロ・アンチェロッティ

現指揮クラブ:ナポリ

アンチェロッティはミランへ移った際にパルマからアルベルト・ジラルディーノとダニエレ・ボネーラを強奪。ここからはクラブの事情もあるため、強奪とは言えないが、ミランからはズラタン・イブラヒモビッチとチアゴ・シウバをPSGに、レアル・マドリードからはハメス・ロドリゲスをバイエルン・ミュンヘンに連れてきた。


ジョゼ・モウリーニョ

現指揮クラブ:マンチェスター・ユナイテッド

モウリーニョは古巣から多くの選手を引き連れてくることで有名だ。代表的なものでは、アンヘル・ディ・マリア、ファビオ・コエントラン、ネマニャ・マティッチ、ビクトル・リンデロフなどがあげられるだろう。