リーガ レアル・マドリード

ジダンの後任候補だった独青年指揮官、オファー熟考の事実が明らかに

 ホッフェンハイムを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督はジネディーヌ・ジダン氏の後任としてレアル・マドリード指揮官就任について熟考を重ねていたことを明らかにしているようだ。26日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

 マドリードの指揮官を巡っては、ジダン監督がチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を置き土産に5月末に電撃辞任を発表。これを受けてクラブ首脳陣は同氏の後任探しに奔走していたものの、ワールドカップ・ロシア大会開幕2日前にスペイン代表のフレン・ロペテギ監督の引き抜きに成功している。

 ナーゲルスマン監督はマドリードからのオファーについて「マドリードからのオファーを考慮しないわけにはいかなかった。マドリードより偉大なクラブはない」とオファーがあったことを認めたうえで「私はまだ30歳だ。私の監督キャリアがうまく前に進めば、このような機会がまた巡って来ることだろう」と将来的なビッグクラブの指揮に意欲を見せた。

 また同監督は「私の家族の意見としては、まだ国外に行くタイミングではないというものだった」と自身の監督キャリアを描く際に、家族の意見も考慮していることを語っているようだ。

 なおナーゲルスマン監督は2019/20シーズンより、RBライプツィヒの指揮官になることがすでに公式発表されている。この青年指揮官が今後どのようなキャリアを歩むのか引き続き注目が集まる。