プレミアリーグ ウェストハム・ユナイテッド

Dr.TRIBE【試合診断書】プレミアリーグ第31節 ウェストハム対マンチェスター・ユナイテッド

大会:プレミアリーグ
カード:ウエストハム・ユナイテッド対マンチェスター・ユナイテッド
スコア:0-0
【分析内容】
・マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)
・ザ・ハード・ワーカー(THW)
・モースト・ディサポティング・プレーヤー(MDP)
・両チーム監督
・主審

ユナイテッドMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):対象者なし

ユナイテッドTHW(ザ・ハード・ワーカー):アレクシス・サンチェス

2ライン間でポグバなどからうまくパスを引き出して、多くのチャンスを演出。エリア内やエリア手前でにドリブルも非常に効果的だった。中盤の選手たちが攻めあがると、パスを入れてのスイッチで入れ替わるようにアンカーのポジションに入るなど、周囲へのサポートも功を奏した。

ユナイテッドMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):対象者なし

ウェストハム監督:デイビッド・モイーズ

ウィングが本職のアルナウトビッチを1トップに置いたことで選択肢が多く、攻撃が単調さを見せることは少なかった。ウィングバックやセンターバックに入ったクレスウェルを高い位置に上げることで、サイド攻撃も一定の効果を上げた。守備時には早い段階で5バックへ移行し、エリア内で自由を与えないことを意識。ユナイテッドが1点を取り切れなかった要因の1つだろう。

ユナイテッド監督:ジョゼ・モウリーニョ

3-5-2のシステムで純粋なセンターフォワードを置かない戦い方を採用。中と外の出し入れや、前線と中盤の選手を入れ替えながらウェストハムのゴールに迫った。ポグバやマクトミネイを前線のサンチェスやリンガードと入れ替えることで、エリア内での高さも確保。バレンシアなどからのクロスも効果的にした。引き分け以上で2位が確定する試合を理想的にこなしたと言えるだろう。

主審:ジョナサン・モス

終始ファウルの判定が甘かった。取るべきファウルが非常に多かっただろう。しかし、チームによって基準が曖昧になるわけではなかったため、どちらかに有利と言ったレフェリングでもなかった。

名前:菊池大将
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幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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