マンUがプリシッチをリバプールから横取りへ。ムヒタリアンとの交換を提案か

ドルトムントに所属するクリスチャン・プリシッチ 写真提供:Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドは、ドルトムントに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチの獲得に全力を尽くし、リバプール行きを阻止する構えのようだ。12日にイギリス『デイリー・エクスプレス』が報じた。

 若干19歳ながらアメリカ代表の10番を背負い、ドルトムントに欠かせない選手となっているプリシッチは以前からプレミアリーグのクラブへの移籍が噂されている。特にかつてドルトムントを率いていたユルゲン・クロップ監督が指揮するリバプールが来夏にも獲得へ乗り出すのではないか、と言われている。

 しかし、同じプレミアリーグで戦うユナイテッドがこれを黙って見てはいないようだ。最近あまり調子がよくないアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンを交渉材料にリバプールよりも優位に立とうと考えているという。また、ユナイテッドの首脳陣は前途有望なプリシッチが同クラブで更なる飛躍を遂げることができると確信していることから、本気で獲得に動くつもりであるようだ。ドルトムントと2020年までの契約にサインしているプリシッチは、果たして来夏イングランドに上陸することになるのだろうか。注目が集まる。