プレミアリーグ

長身FWクラウチ、病院を訪問。”ロボットダンス”で子どもと交流

 ストーク・シティに所属する元イングランド代表FWピーター・クラウチらが病院を訪問し、子どもたちと交流した。22日、英紙『デイリー・メール』が報じている。

 クリスマス休暇を利用してストーク・シティに所属するクラウチはDFライアン・ショウクロスとDFジャック・バトランドと共に病院を訪問。

 2006年ワールドカップのハンガリー戦で初披露して大きな話題となった”ロボットダンス”で子どもと交流を図った。

 クラウチは「子どもたちやその両親が明るく笑顔になってくれることは本当に素晴らしい。子どもたちは明るく元気が良かった。バトランドとショウクロスもとても楽しんでいたよ」とコメントしている。