インテルの日本代表DF長友佑都がクリスマスソング『ジングルベル』をイタリア語で熱唱する姿が話題になっている。
長友はインテルのクリスマス企画に参加。企画はインテル所属の選手たちが『ジングルベル』を合唱するというもので監督のルチアーノ・スパレッティ氏からエースのマウロ・イカルディ、イバン・ペリシッチ、ボルハ・バレロなど様々な選手が参加している。
通常の『ジングルベル』とは違い、1部歌詞を「インテル」や愛称「ネラズーリ」に代えた遊び心溢れる歌詞となっている。一部の選手にはソロパートが与えられており、長友にもソロパートが与えられている。長友は完璧なイタリア語でソロパートを熱唱している。
インテルの選手みんなでジングルベルインテルバージョンを歌いました🎅
僕のソロのシーンや最後前に立ち歌ったシーンなど見所満載です。w
この動画は一部なので、またフルバージョンをお楽しみに👍#interbells #interxmas @inter pic.twitter.com/YywOFj6s2x— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2017年12月7日
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