
バルセロナのラフィーニャ(写真右) 写真提供:GettyImages
バルセロナのMFラフィーニャ・アルカンタラは早くも今シーズン終了の可能性が浮上してるようだ。現地時間25日、スペイン紙『マルカ』などが報じている。
ラフィーニャは現地時間24日に行われたラ・リーガ第13節・アトレティコ・マドリード戦で後半開始からピッチに立ち試合終了までプレーしていた。ところが試合後にバルセロナは同選手が左ひざ十字じん帯を断裂したと公式発表を行っている。
これにより、ラフィーニャは今週中にも手術を行う見込みものとみられるほか、今シーズン中の復帰が絶望的となっているようだ。
なお同選手はこれまでも数度に及ぶ大怪我を負っており、本来のパフォーマンスを発揮することができず、今年1月から半年間はインテルにレンタルで加入していた。今季はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷離脱中に出場機会を得ていたが、再び災難に遭う形となっている。
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