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元浦和レッズ伊藤敦樹がJリーグ復帰!?ヘントから「退団迫られている」「すでに構想外」

伊藤敦樹 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ在籍歴のある元日本代表MF伊藤敦樹は現在、ベルギー1部KAAヘントに所属しているが、すでに構想外となっている模様。すでに今夏移籍の可能性が報じられているが、移籍ウィンドウ終盤になって同選手の動向が明らかになっている。

 ベルギー『HBVL』は26日、ヘント所属選手の去就を特集。「現時点でヘントは戦力を強化して市場を終えることになりそうだ。特に守備陣には大きなクオリティーアップがある」とした上で、「戦力補強により、一部選手は退団を迫られている」とリポート。この退団を迫られている選手に伊藤ら4名を挙げ、以下のように伝えている。

 「ヘントは伊藤の獲得を希望するクラブを探している。彼はすでにリック・デミル監督の構想から外れている」

 現在27歳の伊藤は2024年夏に浦和からヘントへ完全移籍。海外挑戦1年目は公式戦46試合に出場して2ゴール1アシスト。昨季も33試合の出場で5ゴール3アシストを記録したが、プレーオフでは出場機会が減少。今季はリーグ戦開幕から2試合続けてベンチ外。UEFAカンファレンスリーグ(UECL)の出場登録メンバーから外れている。

 伊藤とヘントの契約はあと2年残っているが、日本サッカーに詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』は「欧州で十分な出場機会を得られない場合、Jリーグ復帰の可能性もある」と伝えている。

 ヘントは伊藤を獲得した際、移籍金として130万ユーロ(約2億4,000万円)を支払ったとみられるが、ヘントの要求額次第ではJクラブが獲得に乗り出すかもしれない。