
ブンデスリーガのマインツで主力としてプレーする日本代表MF佐野海舟に対し、欧州の複数クラブが関心を強めているようだ。2024年夏の加入以降、同クラブ中盤の中心として存在感を高めてきた佐野の去就を巡り、今後の動きが注目を集めている。
UKメディア『Get German Football News』は「ブンデスリーガのRBライプツィヒが関心を強める中、マインツは佐野海舟を巡る大きな争奪戦に備える」と題した記事を掲載し、以下のように伝えた。
「リバプールも最近、佐野との関連が報じられているほか、ブンデスリーガの複数クラブに加え、プレミアリーグやセリエAのクラブからも問い合わせが寄せられているという」
「それでも、特にMFクリストフ・バウムガルトナーの最近の負傷を受け、現時点ではライプツィヒが最も強い関心を示しているとされている」
佐野はマインツと2028年まで契約を残し、契約解除条項もない。マインツのスポーツ部門CEOのクリスティアン・ハイデル氏は5月、佐野を「我々のサッカーの心臓」と表現し、「2,500万ユーロ(約46億円)でも、彼の片脚すら手に入らない」と語ったことを同メディアは伝えている。
佐野には他クラブの関心も以前から続いており、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトは守備的MFの補強候補として佐野を挙げていたと同メディアは伝えている。
同メディアは、佐野が2026 FIFAワールドカップに出場したことで国際的な評価も高まり、佐野を追うクラブが増えていると伝えている。
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