
J1リーグ2026/27シーズン開幕を数日後に控えるファジアーノ岡山は、今もなお補強に動いている模様。韓国1部・全北現代からブラジル人MFオベルダンを獲得することが決定的だという。
韓国『東亜スポーツ』は4日、同国の移籍市場に精通している関係者から独自に入手した情報として「オベルダンは全北現代を退団し、ファジアーノ岡山へ移籍する。契約解除金満額の150万ドル(約2億4000万円)が支払われた」と伝えている。
現在30歳のオベルダンは、身長175センチの守備的ミッドフィルダー。圧倒的な運動量とボール奪取力を武器に、浦項スティーラース在籍時の2023年に韓国FAカップ優勝を成し遂げ、ベストイレブンに選出された実績を持つ。
2024年もベストイレブンに輝くなど、浦項で実績を積み重ねると、2025シーズン終了後に全北現代へ移籍。今季ここまで1部リーグ戦21試合の出場で1ゴール1アシストを挙げるなど、新天地でも中心選手として活躍しているだけに、『東亜スポーツ』も「全北現代でも存在感は健在で、安定感のあるプレーを披露しながら中盤に必要不可欠な戦力となっていた」と伝えている。
AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25シーズンでは、ヴィッセル神戸戦でフル出場してチームの勝利に貢献したほか、川崎フロンターレ戦でもピッチに立っていたオベルタン。Jリーグクラブ相手に通用するだけのクオリティーを兼ね備えているだけに、岡山にとって頼れる新戦力となりそうだ。
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