
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表DF板倉滉の去就が注目を集めている。昨2025年夏に同クラブへ加入した板倉は、センターバックだけでなく中盤でも起用されたが、監督交代や負傷の影響を受け、昨2025/26シーズン後半には出場機会が減っていた。
オランダメディア『FootballTransfers』は「アヤックス、板倉の移籍に協力へ、国外に3つの選択肢」と題した記事を掲載した。
同メディアは、板倉について、「より多くの出場時間を得られるクラブが現れた場合、チームメイトのDFヨシプ・シュタロと同じく今2026年夏の退団が認められている」と伝えている。
さらに同メディアは、板倉の移籍先の候補について、プレミアリーグのフラム、リーグ・アンのオリンピック・リヨン、ベルギー1部クラブ・ブルッヘの名前を挙げている。
同メディアとオランダのデータ分析会社『SciSports』のデータでは、フラムが100点満点中82点、リヨンが80点、ブルッヘが79点。フラムは出場時間、プレースタイル、布陣の面で評価が高く、リヨンはプレースタイルと布陣が合うという。ブルッヘでは多くの出場時間を得られる可能性が評価された。
その上で同メディアは、以下のようにも伝えている。
「アヤックスは板倉の売却によって得た資金を、今夏に守備的MFの6番、セントラルMFの8番、そしてウイングの補強などに再投資したい考えだ」
また、同メディアによると、板倉の推定移籍市場価値は950万ユーロ(約17億5,000万円)で、アヤックスとの契約は2029年夏まで残っている。
コメントランキング