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元京都FW原大智が残留へ!「ザンクトパウリが期待」も関係者警告「早く捨てないと…」

原大智 写真:アフロスポーツ

 京都サンガからザンクト・パウリへ完全移籍したFW原大智には、以前から今夏移籍の可能性が取りざたされている。一部でJリーグ復帰も噂されているが、現地では残留の可能性や同選手の問題点が報じられている。

 ドイツ『MOPO』は24日、原の去就を特集。「ザンクト・パウリは原大智の大きな飛躍に期待している」という見出しのもと、「チームメイトの安藤智哉や藤田譲瑠チマより、伸びしろが大きい」と評した上で、以下のように伝えている。

 「京都サンガから1月下旬に移籍金なしで加入した身長191センチのストライカーは、ここまでチーム内で足場を築けていない。ブンデスリーガでは短時間の途中出場が4試合あるのみで、27歳の彼が存在感を示すには状況を変える必要がある」

 「ザンクト・パウリは依然として原の基本的な能力を高く評価している。しかし、関係者の間では『遠慮がちな姿勢を早く捨てないといけない』という見方が強い。そのような控えめな性格は日本人選手には珍しくないものの、ザンクト・パウリに所属する他の2人にはそこまで顕著には見られない」

 海外再挑戦1年目にブンデスリーガで合計45分間のプレーに終わった原。欧州メディア『Abendblatt』は残留の可能性がある理由について「他クラブからオファーが届かない」「去就に関する主導権をザンクト・パウリに握られている」などと伝えている。