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鈴木彩艶に「強い関心」リーズが獲得に向けて接触、アストン・ビラと争奪戦へ

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 今2026年夏の移籍市場で、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。鈴木には複数のプレミアリーグクラブが関心を寄せていると伝えられており、新たな獲得候補としてリーズ・ユナイテッドの名前が浮上したようだ。

 UKメディア『Sport Witness』は「強い関心、リーズが獲得に向けて接触、アストン・ビラと争奪戦へ」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、ジャーナリストのジャンルイジ・ロンガーリ氏の情報を引用し、プレミアリーグから鈴木への強い関心が寄せられていると伝えている。

 同氏によると、ビラに続き、リーズも鈴木の獲得レースに参戦したという。リーズは鈴木に関する問い合わせを行ったものの、その相手が代理人なのかパルマなのか、あるいは両者なのかについては明らかになっていない。また、今後さらに関心が高まる見込みだとしている。

 名前の挙がったリーズでは、GKルーカス・ペリ、GKイラン・メリエ、GKカール・ダーロウ、GKアレックス・ケアンズの4人がGK陣を構成していた。同クラブはすでにメリエの退団を発表しており、ダーロウとケアンズについては契約延長交渉を進めている。

 一方でダーロウとケアンズの去就は不透明で、リーズは新たなGKの補強を検討している。鈴木はその候補になり得るとのことだが、ビラのGKエミリアーノ・マルティネスが退団した場合には、同クラブも鈴木獲得に動く可能性があり、争奪戦となる可能性を同メディアは指摘している。

 鈴木は2024年7月にベルギー1部シント=トロイデンからパルマへ加入した。加入後は正GKとしてプレーしており、今2025/26シーズンは22試合に出場。6試合でクリーンシートを記録し、30失点だった。なお、手の骨折により2025年11月から2026年2月まで離脱していた。