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冨安健洋の移籍先が判明?アヤックス退団後のキャリアに注目!

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 日本代表のDF冨安健洋は、オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムを退団する見通しとなった。クラブとの契約は満了を迎え、延長は行われない模様だ。昨2025年7月にプレミアリーグのアーセナルとの契約が解除された後、冨安は12月にアヤックスへ加入。しかし、長期離脱明けだったこともあり、公式戦9試合の出場に留まった。

 そんな中、オランダメディア『FootballTransfers』が「冨安、今後のキャリアを続けるべきクラブが判明」と題した記事を掲載している。

 同メディアによると、データ分析会社『SciSports』のデータでは、ポルトガル1部プリメイラ・リーガのベンフィカとセリエAジェノアが、冨安の移籍先候補として高く評価されているという。

 ベンフィカは、『SciSports』のデータで冨安との相性が高く評価されている。特に、プレースタイルとフォーメーションの項目で最高評価を記録したと伝えられている。さらに、同クラブのDFニコラス・オタメンディが退団する見込みとなっており、センターバックの補強が必要な状況にある。

 また、ジェノアも有力候補の1つと伝えられている。ダニエレ・デ・ロッシ監督は3-5-2を採用しており、守備強度の高いスタイルを重視。DFレオ・エスティゴーアやDFヨハン・バスケスがプレーする守備陣の中で、冨安の特徴が生きる可能性があるという。

 冨安はこの夏の2026 FIFAワールドカップ(W杯)へ向けた日本代表にも招集されている。『FootballTransfers』によると、日本サッカー協会のメディカルスタッフは、冨安が完全に回復していることを確認。アヤックスの同僚であったDF板倉滉とともに、W杯へ向けた準備を進めていると伝えている。