
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大が、現地2月21日に行われたアヤックス・アムステルダムとの試合(1-1)で犯した自身のミスを悔やんでいるようだ。佐野は危険な位置でボールを失い、その結果アヤックスFWミカ・ゴッツに先制ゴールを許した。また佐野は、今冬の移籍市場でアヤックスが獲得を目指していたものの実現しなかった自身の移籍についても改めて言及している。
オランダメディア『Voetbal International』によると、佐野は移籍騒動について「今はもう考えていない。そういうことはロッカールームに置いてきている」と述べたが、移籍期間中に時折難しさを感じていたことも認めており、「いろいろなことが一気に押し寄せた。自分はまだ若いので、何も感じなかったと言えば嘘になる」と説明した。現在については「今は頭の中もすっきりしていて、練習と試合に集中している」と語っている。
また、同試合でのミスについて佐野は「勝てた試合だったが、自分があれほど大きなミスをしてしまった」と振り返った。「あの時間帯は押し込まれていたので、試合を落ち着かせたかった。ボールをチームで保持したかったが、あの場面ではクリアするべきだった」と反省の弁を述べ、「こうしたことはあまりないし、あってはならないことだ」と語ったと同メディアは伝えた。
今後については「失望しているか?いや、そうではない。移籍は常に難しいものだ。自分はプロとして前に進むだけだ」と前向きな姿勢を示した。「これからまた自分に何ができるかを示したい。サポーターに、もっとできることを見せたい。今日のようなミスは二度と繰り返してはならない」と決意を語った。
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