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香川真司、ついにSTVV全体練習合流!元FC東京・渡辺剛と日本人対決でデビューも

香川真司 写真:OneFootball

 シント=トロイデンVV(STVV)に所属する元日本代表MF香川真司(32)は、今月1日になってようやく全体トレーニングに合流した。クラブ公式SNSアカウントが伝えている。

 香川真司は昨年12月18日、ギリシャ・スーパーリーグ(ギリシャ1部)の強豪PAOKを契約解除により退団。明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪復帰やMLS(メジャーリーグサッカー)挑戦が噂されていたものの、先月10日にSTVVへの加入が決定。今週なかばに東京都内で入団会見を行っていたが、ビザ発給に関する問題により現地入りが24日にずれ込んでいた。

 また、STVVのベルント・ホラーバッハ監督は27日の記者会見で「彼はまだビザ(労働許可証)が下りていない。なので、(チームメイトとは)別にトレーニングを行っている」とコメント。メディカルチェック終了後も個別トレーニングを行っていることを明かしていた。

 その中、香川真司は今月1日になって全体トレーニングに合流。トレーニングウェアを着て笑顔で練習に参加する同選手の姿がSTVVの公式ツイッターアカウントでアップされている。

 なお、STVVは今月5日、かつてFC東京でプレーしていたDF渡辺剛(24)を擁するKVコルトレイクとの対戦を控えている。昨年9月12日のギリシャ・スーパーリーグ以来公式戦のピッチから遠ざかっている香川真司だが、今週末にベルギーでのデビューを飾ることはあるのだろうか。