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日本代表DF高井幸大、トッテナムから再レンタルへ!「経験が不十分」と指摘も

高井幸大 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ出身である日本代表DF高井幸大はこの夏、ボルシアMGを期限付き移籍期間満了により退団。保有元のトッテナム・ホットスパーで、MF三笘薫の恩師であるロベルト・デ・ゼルビ監督にアピールしているが、再レンタルが決定的だという。

 トッテナムの専門サイト『スパーズ・ウェブ』は19日までに同クラブ所属選手の去就を特集。高井について「今夏にレンタル移籍の可能性がある」とした上で、以下のように伝えている。

 「トッテナムの守備陣は現時点で選手層が厚い。ロベルト・デ・ゼルビ監督の選択肢として、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、ミッキー・ファン・デ・フェン、マルコス・セネシ、ケビン・ダンソ、ベン・デイヴィスらがいる。そのため、高井幸大が先発の座を確保するのは非常に難しい」

 「彼は昨季、ドイツへレンタル移籍していた。しかし、負傷によってボルシアMGでは出場機会を得られなかった。センターバックの高井は依然として欧州でプレーするための経験が不十分であり、今夏に再びレンタル移籍へ出される見込みだ」

 高井は2025年夏に川崎からトッテナムへ完全移籍。900万ユーロ(約16億5,000万円)という移籍金額で注目を集めていたが、加入直後からコンディション不良に悩まされると、2025/26シーズン途中にボルシアMGへ期限付き移籍。しかし、期限付き移籍後も再び負傷離脱し、公式戦8試合の出場に終わっている。

 海外挑戦1年目はコンディション不良に悩まされた高井。実戦経験が少ないだけに、「欧州でプレーするための経験が不十分」という指摘は適切かもしれない。