
アビスパ福岡、アーセナル在籍歴のあるFIFAワールドカップ北中米大会日本代表DF冨安健洋は、オランダ1部アヤックスを退団。28日までにクリスタル・パレスのトレーニングに参加している姿が確認されているが、すでに同クラブへの加入で合意に達した模様。MF鎌田大地とチームメイトになる見込みだ。
パレスのトレーニング参加は、米メディア『ジ・アスレチック』は28日に報道。イタリアのコモで行われているキャンプに帯同しているが、英メディア『talkSPORT』は「正式契約は時期尚早」「加入の可能性について、現時点で話し合いは行われていない」と伝えていた。
しかし、英メディア『スポーツブーム』のマナコス記者は「クリスタル・パレスは、冨安健洋との契約について基本合意に達した」「この日本代表DFはフリーエージェントとして、まもなく正式契約を締結する」とリポート。近日中にもパレス加入が正式決定する見込みだという。
冨安の去就を巡っては、ヴェネツィア、サッスオーロ、トリノとセリエA複数クラブからの関心が報じられていたが、EU域外国籍選手登録枠の兼ね合いにより、ヴェネツィアやトリノ移籍の可能性は消滅したとみられている。
一方で冨安本人は先日、自身の去就について「プレミアのクラブがあれば」などと、プレミアリーグ復帰を望んでいることを明かしたほか、センターバックでのプレーを希望していることも明言。プレミアリーグ再挑戦にむけて秒読み段階に入ったとみられる。
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