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町野修斗、ボルシアMGで構想外間近!「本人がそうでなければ…」冨安健洋の古巣が移籍先候補に

町野修斗 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会でMF遠藤航(リバプール)の代表離脱により、日本代表に追加招集されたFW町野修斗。所属先のボルシアMGでは結果を残せておらず、今季ブンデスリーガ開幕前に構想外となる可能性が浮上している。

 ドイツ『90min』は28日、ボルシアMG所属選手で「プレシーズンでアピール失敗ならば、退団の可能性がある4選手」のひとりに町野を指名。日本代表ストライカ-が置かれている現状について、こう伝えている。

 「ボルシアMGは1年前、町野修斗を獲得するために800万ユーロ(約15億円)を投じた。しかし、日本代表FWは加入1年目にその移籍金に見合う活躍を見せることはできなかった。今夏には新たなストライカーとしてイサク・リドベリが加入し、さらにティム・クラインディーンストの復帰も控えている。そのため、町野を取り巻く状況は厳しい」

 「かつてホルシュタイン・キールでプレーした町野は危機感を抱いている。同選手はワールドカップ後の休暇を予定より早く切り上げ、プレシーズンで全力を尽くすためにチームへ合流した。しかし、それだけの姿勢が今まさに求められている。本人がそうでなければ、クラブ首脳陣の忍耐もそう長くは続かない」

 町野には当初、W杯敗退後から3週間の休暇が与えられていたものの、ブラジル戦後に合流している。清水エスパルスから加入したMF宇野禅斗のサポート役として期待されるが、早くも構想外の危機に直面している。

 なお町野の去就を巡っては、2026年4月にオランダのポッドキャスト番組『DoneDeal』がアヤックスの獲得候補に同選手の名前を挙げていた。アヤックスにはDF板倉滉が在籍しているが、以前から退団の可能性が取りざたされている。また、6月にはDF冨安健洋が契約満了により退団している。