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元浦和・名古屋ユンカー、新天地の日本人選手獲得戦略に賛同!「日本語話せるし…」J1長崎と関連?日本資本買収へ

キャスパー・ユンカー 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ、名古屋グランパス在籍歴のあるデンマーク人FWキャスパー・ユンカーは先日、タイ1部ブリーラム・ユナイテッドからデンマーク1部ラナースFCへ移籍。V・ファーレン長崎所属FWノーマン・キャンベル古巣であるラナースFCは、日本人投資家に買収される見込みだ。そんななか、ユンカーが日本人選手とチームメイトになる可能性に言及している。

 日本資本のラナースFC参入は、デンマーク『amtsavisen』が7月2日の時点で報じているが、『TV 2 Sport』によるとクラブの経営権に関する最終決定は8月中に行われる見込み。『amtsavisen』が「この日本資本は、日本人選手獲得を狙っている」と伝えているほか、現地では長崎のメインスポンサー『株式会社ジャパネットたかた』であるとの見方が広まっている。

 ユンカーはデンマーク『bold』のインタビューに応じた際、この日本資本の買収報道について「その話を聞いたときは少し面白いと思ったし、ある意味では運命的なものかもしれない。それ以上のことは聞いていないけれど、とても興味深い話だと思う」と前向きな見方を示した上で、以下のように語った。

 「もし日本人選手が加入するならば、ぜひ橋渡し役として力になりたい。クラブにとっても良いことだと思う。彼らは本当に素晴らしい人たちで、クラブの価値を壊しに来るような人たちではない。だから理にかなっていると思う」

 「もちろん私も彼らを助けるつもりだ。日本語は話せるし、もし日本人選手が来れば、彼らをサポートすることもできるよ」

 2021年から浦和で2シーズン、2023年から名古屋で3シーズンにわたりプレーしたユンカー。日本文化や日本の生活環境に慣れていただけに、母国で日本との深いつながりを活かすことになりそうだ。