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ユン・ソンジュンが京都残留へ!佐野海舟の後釜でマインツ移籍浮上も「帰化手続きの完了時期が…」

ユン・ソンジュン 写真:アフロスポーツ

 京都サンガ所属の元U18韓国代表MFユン・ソンジュンは、日本への帰化が報じられたことで話題に。J1屈指のボールハンターとして注目を浴び、MF遠藤航(リバプール)にかわるセントラルミッドフィルダーとして日本代表に招集されることが期待されている逸材だ。そのユン・ソンジュンには、MF佐野海舟の後釜としてマインツへ移籍する可能性が取りざたされていたが、残留が基本線だという。

 ユン・ソンジュンの去就を巡っては、ドイツ『フースバル・トランスファーズ』が24日にマインツ移籍の可能性を報道。「マインツはすでに佐野の退団に備えて、すでに後継候補を選定している」と伝えていた。

 しかし、日本サッカーの情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』は27日になって「欧州から強い関心が寄せられているにもかかわらず、ユン・ソンジュンが移籍する可能性は低い」とリポート。その理由について、「彼は帰化手続きを完了するまで日本に残ることを望んでいる。帰化の手続きが完了する時期は年末頃になる見込みだ」と伝えている。

  現在19歳のユン・ソンジュンは、2025年8月に京都でトップチーム昇格。J1百年構想リーグで18試合に出場し、1試合平均タックル数でJ1上位にランクインするなど、ボール奪取を大きな武器としている。

 そのユン・ソンジュンには2026年4月に日本への帰化が決定的と報じられていた。韓国『スポーツ朝鮮』は「日本代表ではMF遠藤航(リバプール)、MF佐野海舟(マインツ)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)など、機動力と対人守備における強度を兼ね備えた守備的MFが重宝されている」とした上で、「日本サッカー協会(JFA)はユン・ソンジュンを“第2の遠藤航”になり得る逸材と評価している」と伝えていたが、『OSEN』は「ユン・ソンジュンが若くして欧州5大リーグ挑戦を果たせば、後で間違いなく後悔するだろう」と否定的な見解を示している。