
ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』は2026年5月27日、日本代表選手の市場価値ランキングを更新。ブンデスリーガで目覚ましい活躍を見せているMF佐野海舟(マインツ)がMF久保建英(レアル・ソシエダ)らを抑えて頂点に立った一方、MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)が大幅に順位を下げている。
トランスファーマルクトが公表したランキングによると、佐野海舟の市場価値は4000万ユーロ(約64億円)。25歳でのこの評価額はランキング全体でも群を抜き、2位・久保建英の3000万ユーロ(約48億円)を1000万ユーロ差で引き離した。3位はMF三笘薫(ブライトン)が2500万ユーロ(約40億円)、4位はMF鈴木唯人(フライブルク)が2400万ユーロ(約38億4,000万円)で続いている。
5位には23歳のGK鈴木彩艶(パルマ)が2000万ユーロ(約32億円)でランクイン。守護神でありながらフィールドプレーヤーと同水準の評価を得るのは異例だ。6位はDF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)であり、その額は1800万ユーロ(約28億8,000万円)。
そして最大の注目は7位のMF堂安律だ。『トランスファーマルクト』は、同選手を1700万ユーロ(約27億2,000万円)と査定している。2025年12月の時点では2500万ユーロと、日本代表選手ランキングでトップ3に入っていたが、シーズン後半戦にブンデスリーガで出場機会を減らして右肩下がりとなっている。
8位はFW上田綺世(フェイエノールト)が1500万ユーロ(約24億円)、9位はFW前田大然(セルティック)で1300万ユーロ(約20億8,000万円)、10位はMF南野拓実(モナコ)で1200万ユーロ(約19億2,000万円)となっている。
11位ではMF佐野航大(NECナイメヘン)とMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が1200万ユーロ(約19億2,000万円)でランクイン。13位にはDF渡辺剛(フェイエノールト)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、DF板倉滉(アヤックス)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、MF田中碧(リーズ)、MF旗手怜央(セルティック)の6名が1000万ユーロ(約16億円)で横並びとなっている。
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