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今夏欧州へ?海外移籍が期待される5選手【J1百年構想リーグWEST】

木村勇大 写真:アフロスポーツ

木村勇大(名古屋グランパス)

名古屋グランパスで活躍中の点取り屋、FW木村勇大も海外挑戦の可能性が考えられる選手の1人だ。加入初年度となった昨季は14試合に出場しながらも1ゴールにとどまったが、今季は18試合すべてに出場し、8ゴール2アシストを記録。前線で強烈なインパクトを残した。

東京ヴェルディ時代から高い得点力を評価されてきた木村。J1昇格初年度となったシーズンには36試合で10ゴールを挙げ、チームの躍進にも大きく貢献している。今大会でもシーズン半分を終えた段階で二桁得点に迫る活躍を見せ、改めてその評価を高めたことは間違いない。名古屋にとって、木村が代えの利かない得点源であることは言うまでもないだろう。

一方で、開幕戦から継続して示してきた決定力を考えれば、海外クラブからの誘いが複数来たとしても十分うなずけるのではないだろうか。


サンフレッチェ広島 写真:アフロスポーツ

鈴木章斗(サンフレッチェ広島)

今季、サンフレッチェ広島にとって補強の目玉となっていたFW鈴木章斗。昨季まで所属していた湘南ベルマーレでは、2024年に34試合10ゴール、2025年も37試合で9ゴールを記録。得点源として活躍してきたストライカーは広島でも前線で存在感を放ち続けた。

今季の地域リーグラウンドでは全18試合に出場。開幕戦でいきなりゴールを決めると、第2節からは2試合連続アシストを記録した。さらに、直近の最終節でもダメ押しとなる4点目を奪い、チームの上位フィニッシュに大きく貢献している。

今大会の数字、あるいは湘南での数字が示すように、鈴木の魅力は単なる得点力だけではない。自らゴールを奪うだけでなく、チームに多くの決定機をもたらす能力も大きな武器となっている。

かつて湘南から広島へ移籍し、すぐに欧州へと渡ったFW大橋祐紀(現ブラックバーン・ローバーズ)のように、鈴木も次なる挑戦へと向かうのか、その去就から目が離せない。


南野遥海 写真:アフロスポーツ

南野遥海(ガンバ大阪)

ガンバ大阪が成長を待ちわびたFW南野遥海も、近く海外挑戦の可能性が考えられる。2023年にトップ昇格を果たすと、期限付き移籍先だった当時J3のテゲバジャーロ宮崎で38試合10ゴールを記録。さらに2024年には、当時J2の栃木SCで35試合7ゴールを挙げるなど、カテゴリーが上がっても主力として結果を残し続けてきた南野。

G大阪へ復帰した昨季は、10試合出場で先発はわずか1試合。ゴール数も1にとどまり苦しいシーズンとなった。しかし今大会では、14試合中先発は5試合のみながら6ゴールをマーク。そのうち3ゴールは途中出場から生まれたもので、限られた出場時間の中でも確かな結果を残している。

現状ではFWデニス・ヒュメットの存在感に押されている南野だが、着実にJ1の環境へ適応しつつあることは間違いない。エースとして名乗りを上げたストライカーは、果たしてG大阪でさらなる成長を見せるのか。それとも早い段階で海外挑戦へと舵を切るのか。今後の動向が楽しみだ。

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名前:大島俊亮
趣味:サッカー観戦、ゲーム(スポーツ、シミュレーション、アクションなど)
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