日本代表・海外組 日本代表

W杯日本代表巡り「久保建英と南野拓実が危うい」「遠藤航の出場も…」「三笘薫は…」

久保建英 写真:アフロスポーツ

 森保一監督は5月15日、FIFAワールドカップ北中米大会に臨む日本代表の招集メンバーを発表する。MF守田英正(スポルティングCP)、MF三笘薫(ブライトン)、MF南野拓実(ASモナコ)など、一部選手に選外の可能性が取りざたされているが、ここに来て一部メディアがMF久保建英(レアル・ソシエダ)やMF遠藤航(リバプール)らが選外となる可能性にも触れている。

 海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は14日、森保ジャパンのW杯メンバーについて特集。「オランダ戦まで残りちょうど1ヶ月」とした上で、「久保建英と南野拓実がかなり怪我で危うい状況で、遠藤航の出場も危ぶまれている」と伝えている。

 南野は昨年12月、左膝前十字靭帯断裂という大怪我に見舞われたが、そこから驚異的なスピードで回復。すでにトレーニングを再開している。一方の久保は3月に負傷により、スコットランド戦とイングランド戦の代表メンバーから外れたが、4月に戦線復帰。日本代表に必要不可欠な戦力であることは言うまでもないだけに、ダニーロ氏の報道は衝撃的だ。

 一方、同氏は三笘が招集される可能性について「新しい情報はない」とした上で、「ファビアン・ヒュルツェラー監督は、今季中の復帰が絶望的であること、そしてワールドカップでの出場に不確実性があることを認めただけだ。森保監督が何を決めたのかを知るには、発表会見を待つしかない」と報じている。

 遠藤、南野、三笘と、ここに来て主力選手に怪我人が相次いでいる日本代表。選手層が厚いとはいえ、森保監督の決断次第では、北中米W杯で苦戦を強いられるかもしれない。