
今2025/26シーズンのプレミアリーグで優勝争いを続けるアーセナルは中盤の補強に向けた動きを見せているようだ。経験を備えたドイツ人選手の確保を巡り、複数クラブが関心を寄せる状況となっている。
UKメディア『CaughtOffside』が「首位を走るアーセナルは、31歳の経験豊富なMFの獲得を巡り激しい争いに直面している」との記事を展開した。同メディアによるとアーセナルは、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカの獲得に関心を示しているが、セリエAのインテルとミランも同選手の動向を注視し、獲得に乗り出す構えを見せていると伝えている。
同メディアは、すでにミランの関係者とゴレツカ側の間で話し合いが始まっていることや、インテルが取引の財政面での実現可能性を検討している段階にあると伝えている。バイエルンと同選手との契約は6月末での満了が近づいており、契約延長がなければ今シーズン終了後の移籍に向けて他クラブと交渉可能となる。
アーセナルはミケル・アルテタ監督の下で中盤の強化を進めてきたが、クラブはリーダーシップと戦術的柔軟性を持つ経験豊富な選手の補強を模索しているとのことだ。ゴレツカは2018年にシャルケ(現ドイツ2部)から加入して以降、バイエルンで主力としてプレーし、ブンデスリーガ優勝や2020年のUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献してきた。
同メディアによると、ゴレツカは現在もその運動量と経験が高く評価されており、獲得レースにおいてアーセナルが優位とみられる状況の中で、ミランとインテルもフリー移籍の可能性を視野に入れ競争に加わっており、今後の動向に注目が集まっている。
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